「学習の様子」カテゴリーアーカイブ

寿都の名産といえば⁉

みなさんは、寿都の名産といえば何を思い浮かべますでしょうか?

寿カキでしょうか?ホタテでしょうか?お魚でしょうか?

長芋やバジルと考える人も少なくないはずです。

実は、寿都には朱太川から流れる栄養分の恩恵を受けた味わい深い「ウニ」も名産の一つとして知られているのです。

今日は、そんな知る人ぞ知る寿都の名産「ウニ」について、子どもたちが学習してきましたので、その様子をお伝えしたいと思います。

今回ご協力いただいたのは、地元でウニ漁師として名を馳せているこちらの漁師さん。

ウニの生態や漁のやり方について、詳しく教えてもらいました。

同じ町内でも、地区によって漁のやり方が異なるとは、意外でしたね。

ちなみに、この漁師さんが漁をする地区は、漁具を使いウニを一つずつ採取しなければならないようです。

子どもたちもそれを聞いて思わず「網で漁ができればいいのに~」と呟いていました。

質問コーナーでは、漁師さんのやりがいや苦労について質問をしていました。

知識や経験を積んで腕を磨くことができる一方、朝が早いことや体に負担がかかることが大変だということを教わりました。

続いては、「漁師体験」タイム。

屋内に設置された体験用の船に乗り、模擬体験を行いました。


最初こそ、苦戦している様子でしたが、見事にウニをゲット。

普段から少年団活動でお世話になる子どもたちは、慣れ親しんだ呼び方で「監督、僕、漁師になりたいです!」と自慢げに話をしている児童もいました。

続いては、ウニむき体験&実食タイム。

ウニのとげに恐れながら殻を剥いていた児童もいざ食べると満面の笑み。

これだから寿都は最高だ!!!

イルカはいるか⁉

4年生がカキの学習で地元の漁師さんにお世話になりました。

今回のカキの学習第1弾は、洗浄・選別体験です。

はじめに、水揚げされたカキをロープから外す作業をしました。

殻に穴が開かないように丁寧に道具を使って外していきます。

穴が開いてしまうと売り物として扱うことができないのです。

最初こそ苦戦している様子でしたが、数をこなしていくうちにスピードもあがり見事全てのカキをロープから外すことができました!

続いては、機械を使い、カキをキレイに洗浄する作業です。

こちらも手際よく作業を終えることができました!

いよいよ今回のカキの学習も折り返し地点!

今度は、洗浄したカキを重さ別に分ける作業です。

漁師さんによっては、手作業で選別することもありますが、今回は機械を使わせていただきました。

多い時では、一日に数千個も売れてしまうようなので、機械を使わないと作業が追いつけないのです。

単純な作業ではありましたが、集中して頑張っていましたよ!

最後は待ちに待った質問コーナー。

美味しいカキを生産するために工夫をしていることなど、たくさんのことを教えていただきました。

寿都の海にいる生物について質問した児童は、寿都の海でもイルカが泳いでいることを教えてもらうと、「スゴっ! スゴっ! すご~い!見て見た~い!」と驚きを隠せない様子でした!

次回は、養殖作業体験!

カキの養殖方法について学びます。次回はどんな発見があるのか楽しみですね!

ひだまり探検隊追跡記

前回に引き続き、1・2年生によって結成されているひだまり探検隊のまちたんけんに密着してきました。

今回の行き先は、町内にある体育館とプール。今回の探検では、どんな発見があったのでしょうか?

体育館へ到着すると、早速、教育委員会の職員が出迎えてくれました。

実は、隊員たちは、以前からこの職員とは顔見知りであったようで、久しぶりの再会を喜んでいました。そう、探検隊は、顔も広いんですよ!

職員から、体育館の構造や役割について教えていただきました。後志管内の木を使って体育館が建てられているなんて、驚きでしたね!

続いては、2階にあるウォーキングデッキへ。ここは、ランニングをしたり、歩行運動をするスペースです。隊員たちは、早速、「走ってみたいです!」と宣言。スリッパでしたが、その走り方は、見事なものでした。

「顔の広さ良し!」、「走力良し!」とくれば、今度は、探検隊の見せ場、質問タイムの時間がやってきました。

体育館の運営の状況など、たくさんの質問をしていました。探検隊と交友が深い職員も「普段からしっかり勉強していることが伝わってきた」と感想を述べていました。

前回の郵便局へのまちたんけんでもそうでしたが、鋭い質問、素晴らしいお礼の挨拶がされていました。隊員たちをまとめる隊長(担任の先生)の影響が大きいのかもしれませんね!

本日の追跡記はここまで。次回は、プールでの見学の様子をお伝えしますね!

ひだまり探検隊を追跡!

みなさんは、潮路小学校に探検隊が結成されていることは、ご存知でしょうか?

その名は、「ひだまり探検隊」。笑顔があふれ、心も体も元気な隊員たちによって結成された潮路小学校でたった1つしかない精鋭部隊なのです。

1月のある日、ひだまり探検隊に密着取材してきました。

キーンコーンカーンコーン(チャイム音) という出動のサイレンが校内に鳴り響くと、隊員たちは、外に出る準備をはじめました。

真っ先に準備が完了したのは、こちらの隊員。他のみんなが来るのを寝て待っていました・・・

全員が集合し、いよいよ出発!と思ったその時ーー!!!

「手袋をはくのを忘れてるよ!」と司令塔役である教頭先生の声が。慌てて、救援部隊である養護教諭が手袋を用意。困ったときに、みんなで支えるチームワークの良さが潮路小学校のいいところなのです。

手袋よし、帽子よし、長靴よし!今度こそ、準備は万全。隊長の担任の先生から2列に並んでいきましょう、と指示が。きっちりと等間隔で整列し、みんなからの温かい声援をもらい、目的地を目指します。

10分以上歩き、無事、目的地に到着。足元が悪い中でしたが、みんなで励まし合い、助け合い、ここまで来ることができました。探検隊が目指していたのは、郵便局だったのです。

隊長が潮路小学校のひだまり探検隊が到着したことを告げると、郵便局のみなさんが温かくお出迎えをしてくれました。

早速、事務室の中に入らせていただけることに。椅子に座り、ほっと一息つくと、今日の授業のはじまりです。

今日の授業のテーマは、郵便物が届くまでの流れについて。大きな説明用の資料を使い、ポストに入っている郵便物がお届け先に到着するまでの流れを丁寧に教えていただきました。間違えがないように、早く届けられるように、たくさんの労力がかかっていることに隊員たちも驚いている様子でした。

最後は待ちに待った、質問コーナー。隊員たちは、この日のために、何を質問しようかと、一生懸命考えてきました。質問が終えると「ありがとうございます。」とお礼をいいます。感謝の気持ちを伝えることができるのも、ひだまり探検隊のすばらしいところ。日頃からの感謝の気持ちがあるからこそ、こういう場面で発揮できるのですね。

今日の探検はここまで。最後にたくさんのおやつをごちそうになり、探検隊のがんばりが称えられました。

郵便局の方は、このような感想を話してくれました。「子どもたちが来てくれたので、 元気が出たり、嬉しい気持ちになりました。ぜひ、また来てください。」と。

ひだまり探検隊の「笑顔」や「元気」は、まちの人を勇気づけてくれる不思議なパワーを持っているのです。

隊長の話によると、これからも探検活動がまだまだ続くようです。

次回は、どんな探検になるのでしょうか?

次回も探検隊の持つ不思議なパワーに迫っていきたいと思います。

合格点

1・2年生が食育センターへ見学に行きました。

今年度、はじめての社会科見学で子どもたちは、出発前からウキウキ。

食育センターへ着くと、厨房は調理の真っ只中。

限られた時間の中で、おいしい給食を食べてもらおうと、調理員さんは一生懸命です。

その姿をみて思わず「忙しそうだな~」と呟いている児童もいました。

リモートで栄養士の先生と繋ぎ、どのような工程で調理しているのか、詳しく解説をしていただきました。

実際に使用している調理道具を使用し、ボウルの中でかき混ぜる模擬体験もやらせてもらうことができました。

余裕のポーズをとっていますが、「こんなに重いものを持ち続けているなんて大変そうだな~」と調理員さんの苦労も学べたようです。

真剣に見学している姿勢に担任の先生も「合格点」と言っていましたよ!

すると、ここで、「グー、グー」という音が!

一生懸命頑張っていると、お腹がすいてきます。待ちに待った給食の時間です。

出来立てホヤホヤの給食のおいしさに子どもたちも満面の笑み。

後片付けもみんなで協力して頑張っていました!

楽しい見学もあっという間に時間が過ぎてしまいました。

最後に、調理員さんにお礼の挨拶。「みんな一生懸命、勉強頑張ってね」と温かいエールをもらいました。

担任の先生によると、この後も色々な所へ見学に行くことを予定しているようです。

次回は、どんな発見があるのでしょうか??